バブルでも負ける原因になる「上げにつれ買い玉細くすべし」に要注意

株やFXなどで取引での格言に

「上げにつれ買い玉細くすべし」

という言葉があります。

バブルなどの際に用いられ重要な要素となりますので
是非覚えておきましょう。

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「上げにつれ買い玉細くすべし」とは

大相場になると判断した時にポジションを買い増す事はよくありますが、その時は最初の建て玉より徐々に少なくしていきましょう、という格言です。

最初に少なく、徐々に大きく買い上がってしまうと、ポジションの比率的に、僅かに下落しただけでも元の利益が飛んでしまいます。

どういうこと?

これから上がる場面にで小さく買って
相場が上がり始めたら大きく買い増しをする行為を差しています。

少し分かりにくいと思うので次項で
実際の取引を参考にご紹介していきます。

実際の相場で見ていきます

この様な相場がありバブルの状態から上げを予想しています。
*ボケている部分は予想の部分

なのでここで「10」購入をします。

予想通りバブルはそのまま継続したので
まだ上がると判断し、更に「30」購入し合計40になります。

これが逆三角形の状態で非常に危険と言えます。

例えば1=1万円だとした場合に
最終的に1万5000円まで上がったとします。

最初の10=10万円で12万まで上がりました。
まだ上がると思い30=36万円購入。

その後1万5000円まで上がりました。
すると60万円の価値なのでこのまま売却すれば
14万の利益になります。

最頂点で売る事はほぼ不可能

ではこの後、価格の暴落が落ちた場合
どうなるかを表にまとめましたのでご覧下さい。

合計購入価格 個数 価格 売却 差益
460000 40 15000 600000 140000
460000 40 14500 580000 120000
460000 40 14000 560000 100000
460000 40 13500 540000 80000
460000 40 13000 520000 60000
460000 40 12500 500000 40000
460000 40 12000 480000 20000
460000 40 11500 460000 0
460000 40 11000 440000 -20000
460000 40 10500 420000 -40000
460000 40 10000 400000 -60000

下落を考慮すると追加で購入しなかった方が
良かったという事がよくあります。

この場合だと本来、価格が下がっても
利益が取れていたはずなのにマイナスになる
可能性が高いと言えます。

上で買う可能性があるなら下で
厚く購入した方がいいと言えます。

勿論最初に決めた金額以上は
買わない方がいいです。

そして下で厚く購入した場合には少しずつ
売って正三角の状態になると利益を取りやすくなります。
*手数料には注意が必要です。

これが上げにつれ(価格の上昇)買い玉(ポジション)
細くすべし(減らす・売る)といことです。

まとめ

価格の上昇時の追加は
かなり危険ですので控えましょう。

勿論、最初に購入時に価格がいきなり下がる場合が
ありますがそれはそもそも、購入のタイミングを
間違えているので結果的にどっちもマイナスです。
早めに見切れたので良しとしましょう。


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